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商品 · 読了時間 5 分

WITHMIA 6.3:お客様ひとりひとりの言語で話し、思いつきで答えるのをやめました

アシスタントは書き込んだ相手の国を判別し、その言語・そのタイムゾーンで、借り物の言い回しを使わずに応答します。そして以前なら推測で答えていたこと(価格、予約枠、商品)を、話す前に確認するようになりました。さらに、プランごとの接続チャネル数、管理画面からのアカウント削除、そして自分自身を監視するプラットフォームも。

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WITHMIAチーム

WITHMIA

6.2 で、世界中のどの国からでも決済できるようになりました。6.3 はその論理的な帰結です。あなたのビジネスが海外に売れるなら、アシスタントも現地の人のように聞こえなければなりません。

そしてこのバージョン全体を貫く、もうひとつの糸があります。派手さはありませんが、より重要です。思いつきで答えるより、確認することを選ぶアシスタントです。

🌍 お客様ごとの言語、時間、言い回し

これまで、言語はアカウントの設定で決まっていました。これからは書き込んだ人が決めます。

フランスで事業をされていて、パキスタンから誰かが書き込んできた場合、アシスタントはフランス語では答えません。その方の言語で答えます。電話番号はすでに国を示しています。これからは、それを聞き取ります。

ほかも同じ考え方です。

  • 独自のタイムゾーン。 マドリードの事業者が、サンティアゴ時間で予約を取ることはもうありません。
  • 借り物の言い回しなし。 スペイン語で対応するなら、当社のスペイン語ではなく、お客様のスペイン語で話します。
  • 場所を理解するフォーム。 フランスのサイトで、チリの携帯番号を求めることはもうありません。
  • メールも同様。 フランス語で登録した方には、スペイン語ではなくフランス語でメールが届きます。

💬 話す前に確認するアシスタント

デモでは映えませんが、毎日効いてくる部分です。

価格。 カタログにも資料にも載っていない価格を、アシスタントが口にすることはできなくなりました。見つからなければ、その旨を伝えて引き継ぎます。概算で答えることはしません。

カタログの全体。 大きなカタログでの検索を改善しました。アクセント記号や表記ゆれのせいで回答から漏れていた商品が、表示されるようになります。

明示された限界。 対応している範囲だけでなく、対応していない範囲も指定できるようになりました。営業していない都市、提供していないサービスなどです。事業の境界を知っているアシスタントは、存在しない支店を作り出しません。

営業時間も画面から設定できます。時間外は応答の仕方が変わり、月曜まで誰も実行できない約束をしません。

そして「なだれ」への歯止め。 誰かが大量のファイルを連続で送ってきた場合、アシスタントは 1 回だけ応答して引き継ぎます。1 件ずつ返信することはありません。

📅 本当に存在する予約

予約機能を、いちばん痛いところで強化しました。確定した予約は、実在する予約でなければならないという点です。

予約の瞬間に何かが失敗した場合 — 通信、カレンダー、なんであれ — アシスタントは「念のため」に枠をお客様へ確定通知することをやめました。対応中であることを伝え、あなたのチームの担当者へ引き継ぎます。日付は推測ではなく、明記した形で渡します。

そしてお客様が人との会話を求めたとき、その通知は確実に届きます。メール、管理画面のベル、そしてご希望であれば担当者の電話への WhatsApp で。

🔌 プランは「どのチャネルか」だけでなく「いくつか」も定めます

これまでプランは、含まれるチャネルの種類を示していました。これからは同時に接続できる数も示し、どれを使うかはあなたが選びます。プランを変更してもチャネルは自動で調整され、会話履歴が失われることはありません。

📬 各お客様に何を伝えたかを把握する

管理画面に新しいタブが追加されました。プラットフォームがあなたのアカウントに送信したすべてのメールを、日付と件名つきで確認できます。「何も届いていない」を確かめる手段がない、という状況は終わりです。

マーケティングにはコストのタブも追加しました。Meta がメッセージ種別ごとにいくら課金するかを示し、配信前に試算できる計算機を用意しています。

🛡️ あなたのデータに、明文化されたルールを

プラットフォーム全体を、チリの個人情報保護法 21.719 に合わせました。

  • 管理画面からアカウントを削除できます。誰かに連絡する必要はありません。
  • 明確な期限: プランのない状態が続いた場合、90 日でご連絡し、120 日で削除します。発行済みの税務書類は法律上の義務があるため、別に保管します。
  • そして、削除すると約束したものは、実際に削除されます。

⚙️ 目に見えない部分

この 6 週間のかなりの部分は、私たちがきちんと仕事をしていれば決して気づかれないはずのものに費やされました。何かが壊れたときに、プラットフォームが自分で気づくことです。

ジョブのキューは自力で復旧し、警告を出します。WebSocket には見張りが付きました。システムの監視は「サーバーが応答している」で満足するのをやめ、実際に利用できるかまで確認するようになりました。起動していても当社の認証情報を拒否するサービスは、お客様にとっては停止しているのと同じだからです。

すべてを物語る細部

あるお客様は、ご自身の WhatsApp でアシスタントを運用しています。別の国から誰かが書き込んできたとき、そのお客様のもとにチリの言い回しだらけの返信が届くことは、もうありません。届くのは、その方の言語で、その方の時間帯に、本当の価格が載った返信です。

メニューに項目が 1 つ増えた、という話ではありません。アシスタントが私たちらしく聞こえるのをやめ、あなたらしく聞こえ始めたという話です。


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